英語

日本人の89.7%が失敗する英語教材の選択を改善する方法

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失敗しない英語教材の選択方法とは?

英語を学ぼうと思って書店に行ったけど、
英語学習の本が乱立していてどれを選べばよいかわからない。

それなら、本じゃなくてCDやDVDのような教材にしようと
インターネットで検索したら、
これまたとてつもない数の教材が出てくる。

あなたも一度は英語学習の方法に迷った経験があるのではないでしょうか。

巷には数え切れないほどの英語学習法が存在しますが
実際に英語が話せるようになったという実績を誇るものは
大して多くないのが現状です。

1.なぜ個人差があるのか?

「聞き流すだけで口から英語が勝手に出てくる」
のキャッチフレーズで有名になった英語教材、
スピードラーニングでもかなりの個人差があります。

事実、私の知人はスピードラーニングを購入しましたが、
英語を話せるようにはなりませんでした。

なぜ良いと言われる教材でも個人差があるのでしょうか。

それは、英語学習の目的に沿った方法で学習していないからです。

例えば、中学校で習った教科書通りの道案内ができれば良いという人が
ベルリッツなどの本格的な英会話スクールに行ったら
レベルが高すぎて授業についていけない可能性があります。

最も道案内程度の英会話を習いにベルリッツに行ったら
入会前の説明会で遠回しに断られると思いますが・・・。

つまり、身の丈に合わないスクールに通ったり、
難しく感じる教材を購入したりすると、
英語を学ぶことが苦痛になって結局諦めてしまうのです。

2.スピードラーニングの罠

あなたは「えっ!でもスピードラーニングは簡単なんじゃないの?」
と思ったはずです。

確かに、スピードラーニングは聞き流すだけだから
誰でも簡単に学べる教材です。

しかし、スピードラーニングは日本語が混じっているため、
全くのゼロから英語を学ぶ人にとっては適していないのです。

あなたは「そんなバカな」と思うかもしれませんが、
これは本当です。

なぜなら、私たち人間の脳は
母国語と外国語で言語領域が異なることが
脳科学者たちによって証明されています。

ですから、学生時代に苦手だった人が英語を学びなおす場合、
スピードラーニングでは結果が出にくいのです。

3.英語を話す目的

このように、大人になってから英語学習で失敗するのは、
英語を学ぶ目的と一致していない方法を選んでいるケースがほとんどです。

あなたにとって最適な英語学習法を見つけるには、
まず英語を学ぶ理由を明確にする必要があります。

単純に英語を話したいからと言っても
どの程度話せるようになりたいのかは人それぞれです。

それに、道案内くらいできれば良いと思って学び始めるとしても、
道案内はできるけど趣味の話はできなくても良いとは思わないはずです。

ですから、TOEICでビジネスレベルと言われる730点以上とるとか
ハリウッド映画の翻訳ができるようになるといった
英語学習の目的を明確にしなければなりません。

英語を学ぶ目的を明確にしたら、
インターネットで検索したり、本屋さんの英語コーナーに行って
目的とドンピシャの教材を探しましょう。
あなたの目的に見合った教材が必ず見つかります。

4.英語教材の探し方

もしかすると「そんなはずはない、目的を明確にしたけど見つからない」
と思っている人もいるかもしれません。

でもそれはインターネットや書店での探し方が間違っているのです。

例えば、TOEICで730点以上とるという目的で教材を探すとき、
TOEIC730点というキーワードで探してはいけません。

TOEICではリスニングセクションとリーディングセクションに分かれていて、
設問もいくつかのパターンがあります。

つまり、600点の人が730点を目指すのと、
400点の人がジャンプアップして730点を目指すのでは、
学ぶ内容が異なるはずです。

前者は単語の言い換えが弱いなどウイークポイントを補うこと、
後者は全体的な底上げが必要となります。

同じ730点でも選ぶ教材は違いますよね。

5.具体的な課題を解決する

このように、現状の課題を具体的に絞り込むことで
最適な英語学習法を見つけることができるのです。

あなたが英語学習を始めるなら、まずはその目的を明確にして
現状とのギャップを埋めるために最も有効な手段を考えることで
あなたは楽しく学習を続けられるのです。

英語力をレベルアップさせるコツは、映画で学ぶこと

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英語は映画で学べ

訪日旅行者が増え続ける中、
「私も英語を学んで外国人観光客と国際交流を楽しみたい」とか
「東京オリンピックまでに英語で道案内くらいはできるようになりたい」
と思う人は多いはずです。

しかし、実際に英会話スクールに通うとなると、
「仕事が忙しくて勉強する時間がない」とか
「高いお金を払って本当にしゃべれるようになるのか不安」
といった問題が出てきますよね。

そこで、気軽に英語を学び
外国人とコミュニケーションがとれるようになる
洋画学習法を紹介します。

1.洋画を見続ける

あなたはハリウッド映画をどのくらいの頻度で観るでしょうか?

私は28歳で英語を学びはじめるまで、
洋画は吹き替え版を含めてほとんど観ていませんでした。

しかし、英会話スクールの先生に、
勉強になるからと勧められて洋画を観るようになりました。

確かに、内容が理解できない状態でリスニングを
ひたすら続けるには強い意志力が必要です。

でも映画の場合、映像がありますから
完全に聞き取れなくても
何となくストーリーを把握できるのではないでしょうか。

「ではどのような方法で洋画を観れば英語学習につながるのでしょうか?」

それは1本の洋画を見続けることです。

まず、字幕なしで観てみましょう。
映像から各場面の会話を想像するのです。

ある程度イメージできるようになったら、
次は英語字幕で観てみましょう。

完全に聞き取れなくても英文が出てくるので、
何となくでもストーリーがわかるはずです。

これを何度も繰り返してみましょう。

すると、あなたの頭の中に各場面毎の文章が浮かんできます。
そこまでできたら次の洋画に移りましょう。

どうしても会話やストーリーがつかめないという人は、
一度日本語字幕で観てください。

英語字幕との違い、つまり、
外国人の感覚が理解できるようになります。

こうしてたくさんの洋画を観ることで、
ある日突然外国人に声をかけられても、
映画と似たような場面から記憶を引っ張り出して会話ができてしまうのです。

2.洋画を選ぶコツ

「映画で英語を学ぶ原理はわかったけど、どんな洋画を選べば良いの?」

あなたはそんな不安を抱いているかもしれません。
でも安心してください。そもそも気軽に学ぶ方法ですから、
あなたのお気に入りの洋画を観れば良いのです。

ただ、あえて言うなら
日常生活のシーンがたくさん出てくる洋画をお勧めします。
これは、SF映画だとどうしても非現実的なストーリーなので
一般的につかうセリフが少ないからです。

もしかすると、あなたは「なるほど」と共感する一方で、
「意外と面倒だな」と感じているのではないでしょうか。

確かに、英語学習において
「これさえやれば大丈夫」的なものはありません。

どんなノウハウもコツコツと続けることが成果を生むのです。
ただ、ハードルが高いことに挑戦するよりは、
簡単に始められることの方が長続きしそうですよね。

何百ページもある分厚い洋書を読んだり、
高価な教材を購入したりして英語を学ぶには勇気がいるかもしれません。

でも、DVDのレンタルやインターネットからのダウンロードなら
お金も手間も大してかかりません。

洋画学習法のメリットはこうした安価で気軽にはじめられる部分にあるのです。

3.英語マスターへの近道

このように、映画はエンターテイメントに限らず
英語学習のツールとしても役に立ちます。

あなたが洋画学習法で英語を話せるようになった未来を想像してみてください。
そこにはきっと、外国人と好きな映画のストーリーで
会話を弾ませているあなたの姿があると思います。

映画で英語を学ぶことは、あなたが英語をマスターする近道と言えるのです。

英語学習を始めるあなたに最適な英会話スクールの選び方

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あなたに最適な英会話スクールの選び方

日本の英語教育は小学校の高学年から始まります。
私の時代は中学校に入ってからだったので、
これも国が英語教育に力を入れている証拠でしょう。

グローバル化が進む日本は、2020年に東京オリンピックの開催も控えています。

あなたも「英語くらいしゃべれないとダメだな」
「困っている外国人に道案内をしてあげたいな」
なんて思っているのではないでしょうか。

巧みな営業トークに乗せられて英会話スクールに入ってしまい、
上達しないまま1年経ってしまった。
というのはよくある話です。

簡単な道案内やお店でのやりとりが出来るようになりたいだけのに、
ビジネス場面の英語を学ぶというのはとても大変ですよね。

そのせいで、英語が上手くならずに
学習をあきらめてしまう人がたくさんいるのです。

そこで、英語学習をやり直したいあなたに、
失敗しない英会話スクールの選び方を紹介します。

1.英会話スクールに通う理由

あなたにとっての最適な英会話スクールを選ぶには、
まずあなたの英語学習の目的を明確に伝えなければなりません。

しかし、その本音にフタをしてしまう人がとても多いのです。
日本人が「英語が話せたらいいな」と思うのは表面的な欲求であって、
根源的な欲求ではないのです。

では本音は一体何なのでしょうか。

もちろん人それぞれですが、
「外国人の恋人が欲しい」とか「英語が話せるとカッコイイ」
といったものが多いです。

もしかすると、あなたはこうした本音を明らかにするのは
恥ずかしいと思っているかもしれません。

でもそれは違います。

外国人と恋人同士になるなら、
簡単な日常会話ができれば問題ありません。

なぜなら、付き合ってから起こる問題は
言葉より文化の違いというケースが多いからです。

また、英語がしゃべれればカッコイイというのも、
ビジネス英語ではなくある程度の日常会話が
成り立つレベルではないでしょうか。

2.目的に合ったスクール選び

私は過去に2つの英会話スクールに通いました。
1つ目は日常会話ができるようになるためです。

当時の私は、シンプルに海外の人たちと話がしたい
という気持ちで英語を学び始めたのですが、
スクールの営業担当者や講師たちにはしっかりとその想いを伝えていました。

その甲斐もあって、私は1年半で日常会話をマスターできました。
2つ目のスクールではビジネス英語を学びました。

このスクールに通った目的は、
いずれ起業するからビジネスで英語をつかう場面に遭遇しても
困らないようにしたいというものでした。

講師は私の目的を理解してくれていたので、
電話やメールの対応、プレゼンや交渉といった
ビジネス英会話を親切丁寧に教えてくれました。

こうした個人的な目的に合わせてくれる
英会話スクールに入ったことで、私は英語が話せるようになったのです。

このように、明確な目的に合った英会話スクールを選ばなければ、
あなたの英語学習は失敗してしまいます。

3.スクール選びの判断基準

では一体、目的に合致する英会話スクールは
どのように選べば良いのでしょうか。

それは、英会話スクールの講師が
コーチング能力を身につけているかどうかを判断基準にすることです。

コーチング能力の有無は、
海外留学や企業での指導経験があることで判断できます。

また、社内教育でコーチング研修を修了しないと
講師として活動できない英会話スクールもあります。

有名な英会話スクールが
アルバイトの留学生を雇っているなんてことは珍しいことではないのです。

私は留学生の英語力を否定するつもりはありません。
しかし、彼(彼女)らが母国と日本の文化の違いを認識することや
プロの講師としての資質を備えていなければ、
教わる側の根源的な欲求を満たす教え方はできないでしょう。

コーチングのできる講師が所属する英会話スクールを選ぶことで、
あなたは英語をマスターする第一歩を踏み出せるのです。

プロの英語教師が推奨する英会話マスター王道の3ステップ

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英会話をマスターする王道の3ステップとは?

「最近、友人が英会話スクールに通いだした」
「会社で英語が話せることが必須になる」といったことが
あなたの周りでも起こり始めているのではないでしょうか。

でも実際に、英会話スクールに通えば
本当に英語が話せるようになるのか?
といった不安はなかなか拭えないと思います。

私が始めて通った英会話スクールでも、
話せないまま契約期間を終えた人が何百人もいました。

とはいえ、私も含めて
ゼロから英語が話せるようになった人も
数多くいるのも事実です。

では一体、英語学習で上手くいく人と
上手くいかない人は何が違うのか?

そのあたりを探ってみましょう。

1.英語が上達する人としない人

英語を学び始めて上達する人と
上達しない人の違いはたったひとつしかありません。

それは、英語学習の王道に則っているかどうかです。

多くの日本人が未だに間違った学習をしているのですが、
英語学習には王道があります。

これは、言語学習の基本中の基本で
「聞く」ということです。

赤ちゃんは育ての親の会話を聞いているうちに
脳が母国語を勝手に読み込み
時間の経過とともに自然と発するようになりますよね。

つまり、言葉を覚えようとするとき、
この王道から外れると膨大な時間がかかって
やっと話せるようになれるか、
結局永遠に話せないままかのどちらかしかないのです。

にも関わらず、私たち日本人は学校で
日本語を使った通訳レッスンを繰り返し、
リスニングとスピーキングを疎かにしています。

上達する人としない人の違いは一目瞭然ですよね。

2.頑張っても報われない学習法

よく「私はリスニングを毎日やってますが上達しません」
という人がいます。

恐らく、その人は日本語訳が入っている教材をつかっているか、
学習している状態が目的になってしまい、
英語を話して外国人をターゲットとしたビジネスをするなど、
ゴールを見失っているため上達しないのです。

掛け算で式のどこかにゼロが入っていたら、
答えは必ずゼロですよね。

上達しない方法は、
どんなに頑張っても残念ながら報われないのです。

3.王道の3ステップ

そんなこと言ったって正しい学習法なんて誰も教えてくれない。
そんなやり場のない怒りの感情を持つ人もいると思いますので、
英語学習王道の3ステップを紹介します。

1、ゴールを設定する

まず最も大切なのは英語を話す理由です。
なぜ英語がしゃべれるようになりたいのか?
これを明確にしないと、あなたの脳はエネルギーを湧出しません。

ですから、観光ガイドとして活躍したいから英語をつかいこなすなど、
ゴールを設定することは最優先課題なのです。

2、ひたすらリスニングする

ゴールが決まったらあとは聞き続けるだけです。
脳の言語領域は日本語と英語で異なることが証明されていますから、
日本語が一切入っていない教材を活用します。

そして、脳の音量タンクが満杯となる1000時間のリスニングをします。
1日3時間なら1年未満で簡単にクリアできます。

3、実際に外国人と接する

1000時間も聞いていればある程度は話せるようになりますから、
実際に外国人に声をかけて生の英語を聞くことです。

もし、わからなくても聞き返せば良いだけです。

外国人と話す機会がないなら、
1000時間のリスニングが終わったタイミングで
英会話スクールに入り、プロの外国人講師から
文法や表現方法を学びましょう。

4.唯一無二の方法

あなたが母国語以外の言語を学ぶとき、
この3ステップは王道であり、
それ以外の道はいかなる方法も茨の道なのです。

あなたが英語学習で失敗したくないなら、
面倒でもあきらめずに王道の3ステップを実践することが
唯一無二の学習法なのです。

外国語のサービスを短期間に充実させるために必要なこと

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外国語のサービスを充実させるには?

2020年の東京オリンピック開催まであと4年。

観光庁はカウントダウンに向けて
訪日外国人の受け入れるためのさらなる整備を進めています。

あなたもこうした世の中の流れに実感があると思います。

例えば、Wi-Fiが使える場所や外国人が集まるお店が増えるといった、
私たちの生活環境はものすごいスピードで変化しています。

でも、外国人にとってはまだまだ不便を感じるものも少なくありません。
その辺りを研究して訪日旅行者に対する課題の解決策を探ってみましょう。

1.異文化ギャップを埋める喫緊の課題

訪日旅行者に対する課題は数え上げれば切りがありませんが、
喫緊の課題は世界の標準とかけ離れていることについて解消することです。

代表的なのは外国語のサービス向上で、
例えば、交通機関を利用するときの不便さが課題となっています。

飛行機に乗ると客室乗務員は英語が話せるので
困ったことを相談したときに難なく解決してくれます。

ところが、鉄道の乗務員や駅員、バスの運転手、タクシードライバー
といった人たちはどうでしょう。

彼(彼女)らの外国人観光客への対応は
お世辞にも素晴らしいとは言えません。

もちろん、中には英語や中国語で
丁寧な接客を心掛けている人たちもいらっしゃいます。

また鉄道やバスの案内放送では
外国語の自動音声サービスが流れますので、
目的地に着くまでの不安は多少なりとも解消されていると言えます。

でもそれは、訪日外国人の受け入れ態勢としては
当たり前の姿であって、
全体的にはまだまだボトムアップが必要と言える状況です。

なぜ、航空会社の従業員は英語が話せて、
その他の交通機関に従事する人たちは英語が話せないのでしょうか。

各社の採用基準に英語は関係ないというのが一番の理由でしょうが、
それは鉄道やバスがただのインフラに過ぎないという考えが根底にあるからです。

確かに、鉄道やバスは私たち日本人の交通手段としてかかせないものです。

しかし、現代の日本は既にインフラ整備が充実しています。
政府が訪日外国人による消費で経済を回そうとしているわけですから、
航空会社以外の従業員も観光利用を考慮して
英語や中国語などの語学力を身につけることは必要不可欠です。

2.短期間に語学をマスターする方法とは?

とはいえ、これまで外国語に縁のなかったのに、
「時代が変わったから語学力を身につけろ」と言われて、
「はい、そうですか」と簡単に行動できる人はほとんどいないでしょう。

私たち人間の脳は習慣化されたことを正しいと判断します。

今まで外国語を話す習慣のない人が、
突然学び始めても三日坊主で終わるのがオチです。

三日以上続いたとしても、
よほどの意志力を持つ人以外は
学習そのものに苦痛を感じて最終的には諦めてしまうでしょう。

ですから、こうした人たちがゼロから語学力を身につけるには、
まず環境を変えなければなりません。

海外に行くと日本語のない生活に最初は戸惑いますが、
時間の経過と共にそれが当たり前となり、
脳は外国語を話せない方がおかしいと感じるようになって、
あなたは自然と外国語を学び始めるのです。

だからといって、すぐに海外留学なんて普通はできないですよね。

そこで、海外留学に似せて
あなたが学ぶ外国語を日常生活に取り入れるのです。

私は28歳でゼロから英語を学んだとき、
テレビのニュースを副音声で聞いたり、
手帳・カレンダー・携帯電話などあらゆるものを英語表示にしたりして、
英語環境に身を置きました。

もちろん、最初はすぐに日本語で考えてしまっていましたが、
1ヶ月もかからないうちに英語環境に慣れました。

そして今では、英単語の方が先に思い浮かぶので
日本人との会話で逆に戸惑うこともあるくらいです。

このように環境を変えると、
はじめの何日かはストレスを感じますが、
それを過ぎると脳が古い環境より新しい環境に慣れようとするので、
理想の状態に近づくことができます。

訪日旅行者に対するサービスの課題である外国語の対応についても、
世界の標準に合わせて会社や組織の環境を変えることで、
訪日観光サービスのクオリティは格段に上がっていくのです。

ネイティブスピーカーの感覚を学べばあなたの英語力は向上する

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英語は感覚で学べ

「英語を学んでいるけどなかなか上達しない」とか
「発音や文法は合っているのにネイティブに伝わらない」といった人は
意外と多いのではないでしょうか。

一生懸命伝えたつもりが
全然伝わっていないと何だかもどかしいですよね。

そんなあなたの英語力をレベルアップさせる方法を紹介します。

英語を上達させるために大切なことは
ネイティブスピーカーの感覚を理解することです。

私たち日本人は文法ありきで教わってきたので、
感覚を学ぶなんて理解しづらいかもしれません。

でも、彼(彼女)らの感覚を理解することによって、
どの場面でどんな言葉を使えば良いかがわかるのです。

これは、仕事で上司や先輩が
「マニュアルではなく身体で覚えろ」
なんて言うのと同じです。

1.直訳の罠

では一体、ネイティブはどんな感覚で会話をするのでしょうか。

例えば、誰でも知っている
「maybe」という単語について考えてみましょう。

「maybe」は日本語に訳すと
「多分」という意味になりますよね。

私たち日本人がパーティの誘いに対して
「そのパーティには ”多分” 出席できるよ」と答えた場合、
パーティに出席できる可能性はかなり高いと思います。

しかし、ネイティブが「maybe」と発言した場合、
それは50%程度の確率を意味します。

つまり、そのパーティに出席できるかどうかわからないということです。

「えっ、そうなの」と思った人もいるかもしれませんが、
日本人とネイティブスピーカーの間にはそれだけギャップがあるのです。

日本人の「多分」は、80%の確率ですが、
ネイティブスピーカーの「多分」は、50%の確率となるんです。

2.実現の可能性が鍵を握る

もうひとつ例を挙げてみましょう。

よく丁寧な表現をするときは、
助動詞を過去形にすれば良いなんて教える学校の先生がいます。

人に何かを依頼するとき「could you ~?」
という表現を使いますよね。

和訳すると「~して頂けますでしょうか?」です。

確かに、依頼をするときの文章で
「can」を「could」に変えると丁寧な表現になります。

でもそれは過去形=丁寧な表現という意味ではありません。
そもそも助動詞は実現可能性を示すものです。

「can」は「~できる」という意味ですから
その可能性が高いことを表します。

一方「could」は「~できるかもしれない」
という意味なのでその可能性が低いことを表します。

にもかかわらず、それをしっかり説明している
学校の先生はとても少ないように私は思います。

また、過去形にすると丁寧な表現になるというのは、
ネイティブスピーカーにとって過去を振り返るときの感覚が
へりくだってお願いをするときと似ているからです。

あなたも前日の夕食や3年前の海外旅行の話をするとき
過去の記憶をゆっくり辿りながら話しますよね。

誰かに何かをお願いするときも
相手の顔色を伺いながら「もしよろしければ・・・」
というように話すと思います。

この2つの話し方が感覚として似ているということです。

3.文法なんかどうでもいい

このように、英語は理窟ではなく感覚で学ばないと
ネイティブスピーカーとの会話で失敗してしまうのです。

文法や発音より感覚が大切というのはわかったけど、
どうすればその感覚を身につけられるのかわからない。

あなたはそんな不安を感じているかもしれません。
もちろん、ゼロからすぐにネイティブスピーカーの感覚をつかむのは
簡単ではありません。

でも何度も会話をすれば必ず理解できます。
 
私は英語の先生によく
「文法が間違ってもいいからとにかく話せ」
と言われました。

今だからこそ言えますが、先生の言ったことは正しいのです。

何をするにもゼロからいきなり100に達する人はいません。
コツコツと会話を重ねることで
あなたはネイティブスピーカーの感覚がわかるようになります。

ネイティブスピーカーとの会話を増やして
彼(彼女)らの感覚をつかむことが英語上達の近道なのです。

あなたが英語力を身につける必要性を今一度考えてみる

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英語力の必要性を今一度考える

リーマンショック以降、
低迷する日本経済は失業率が上がり、
就職や転職のハードルが一気に高くなりました。

2013年以降はアベノミクスで回復傾向にありますが、
企業が求める人材に変化が現れています。

あなたも仕事をする上で「英語が話せますか?」と聞かれたり、
履歴書に「TOEICの点数を記載してください」と言われたことが
あるのではないでしょうか。

そこで、英語力の必要性について探ってみましょう。

1.英語力が必要な人とは?

英語力は、あなたが会社員として
キャリアアップしていきたいと思うなら必要不可欠です。

なぜなら、人口が減少する日本では
グローバル経済に頼らざるを得ないからです。

海外企業との連携や外国人相手にサービスを展開する上で、
英語が話せないと仕事になりません。

あなたは「英語が苦手です」とか「英語は話せません」と言った瞬間に
限られた仕事しかさせてもらえなくなるのです。

そういう意味でも、企業はTOEICの成績を重視するようになったのです。

しかし、TOEICの点数と英語力は比例しません。

2.TOEICの罠

一般的に、TOEICで700点を超えると
ビジネスでつかう英語が理解できると言われています。
でも実際に、800点以上のスコアを持つ人が
外国人の対応ができないという事象はたくさんあります。

ではなぜ、TOEIC高得点保持者なのに
英語が話せないという場合があるのでしょうか。

それは、テストを何度も受けると
出題のパターンが読めてしまうため、
暗記によって必然的に点数が上がるからです。

つまり、テスト慣れというわけです。

これは大学受験と似ています。
受験英語は過去問を何度も解くことで理解度が上がります。
事実、センター試験で英語は200点満点だけど
話せないという学生も結構います。

私たち日本人は資格や成績を重視する傾向にありますが、
その通りの英語力を兼ね備えているかは別問題です。

3.求められるのは実践力

ビジネスは結果がすべてです。

TOEIC800点だけど英語が上手く伝わらず
商談に失敗しましたでは、企業はたまったものではありません。

このように、TOEICの点数が高いからといって採用されても、
実力主義のグローバル企業では即戦力にならず、
結局は次の会社を探すことになるという人も少なくはないのが現状です。

あなたが企業でのキャリアをしっかり形成していきたいのなら、
すぐに使える英語力が必要なのです。

すぐに使える英語力を身につけるには実践的な英会話を学ぶことです。

私が以前通っていた英会話スクールでは、
ビジネス場面のロールプレイを体験できます。

先生が上司で生徒が部下という設定です。

教室に入ると、デスクにはパソコンと電話が用意されています。
部屋にはホワイトボードや書類も置いてあります。

上司役の先生が「調子はどう?」と日常会話から入り、
その日のタスクについてのビジネス会話へと誘導していきます。

部下役の生徒は、タスクをこなし顧客とメールや電話の対応をして
上司役の先生に報告します。

あなたは、まるで海外企業のインターンと同じだと感じたはずです。
臨場感を持ってリアルな場面がイメージできる学習によって、
あなたは英語力を鍛えることができるのです。

4.キャリアアップの鍵を握るもの

こうして、改めて英語力の必要性を考えてみると、
英語学習に課題があることがあなたも理解できると思います。

TOEICや英検の成績よりも
実践的な英語力があるかどうかが企業にとって本当に必要な人材です。

あなたのキャリアアップの鍵は、すぐに使える英語力が握っているのです。

なぜ、英語を学ぶのか?それは一石三鳥のスキルだからだ

英語は一石三鳥のスキルである

外国人観光客が増えているといっても、
日本は内需の国だから英語は必要ない。
そう思う人も少なくありません。

あなたは、会社で上司から
「英語くらいしゃべれないとダメだよ」と言われて
「面倒なことになったな」とか、

同僚と「これからはグローバル社会だ」なんて会話になり
「オレには関係ないよ」といった気持ちでいるのではないでしょうか。

確かに、無理して世間に合わせる必要はないと思います。
でも英語ができるとあなたには一石二鳥のチャンスが訪れるのです。

1.英語ができると得する理由

英語ができると得をする最大の理由は、お金に困らなくなることです。

「そんなバカな」とあなたは思うかもしれません。
でもこれは本当です。英語が話せると、
あなたを取り巻く市場が拡大します。

労働市場で考えてみましょう。

もし、日本で働き口がなくなっても英語圏の国まで手を広げると、
とてつもない数の会社がありますから、
仕事が見つからないなんてことはあり得ません。

また、物価が上がって暮らすのが大変という事態に陥っても、
日本より為替レートの安い国に移住すると、
大金持ちになれる可能性もあります。

言葉さえ通じれば、あとはコミュニケーションの問題ですから、
どこへ行っても大きな苦労をすることはないですよね。

2.最新情報が手に入る

これは拡大解釈だと思う人もいるでしょう。
そこで、英語が話せるメリットをもう少し詳しく紹介していきます。

例えば、あなたは株式投資をしているとします。
日本では世界の出来事がニュース報道されるまでタイムラグがありますが、
英語がわかればニューヨークタイムス、アルジャジーラ、BBCなどで
最新の情報をいち早くキャッチできます。

つまり、世界で起こっていることを先に知ることで、
影響がありそうな株を売買して利益を上げることができるのです。

もうひとつ例を挙げてみましょう。
あなたは海外旅行で買い物をしているとします。
海外ではフリーマーケットなどで掘り出しものを発掘できる一方、
言葉のわからない観光客をぼったくるお店もあります。

でも英語が話せることで、
買って得するものと損するものの見分けがつくのです。

3.まだまだあるメリット

英語ができることのメリットは、お金に困らないというだけではありません。

多様性を身につけることも可能です。
なぜなら、英語は日本語よりも物理抽象度が高いからです。

簡単に言うと、
1つの単語に様々な意味を包摂しているということです。

「get」という単語について考えてみましょう。
単体では「何かを得る」という意味ですが、
「get dark」で「暗くなる」、「get her to do the task」で
「彼女をその業務にあたらせる」という意味になります。

こうした活用は英語をしゃべる上で当たり前になりますから、
多様性が身につきますよね。

そして、多様性を身につけたあなたの人生は一変するでしょう。

常に臨機応変な対応ができるようになり精神的なゆとりを得ます。
周りが焦って失敗したり、視野が狭く判断を誤ったりすることを、
あなたは絶妙のタイミングで上手く切り抜けたり、
他の選択肢で成功を収めることができるのです。

4.英語ができれば人生が変わる

あなたも英語の凄さを実感したのではないでしょうか。

英語ができるということは、
単に外国人とコミュニケーションが図れるだけではありません。

英語をマスターすることであなたの人生は大きく変わります。
英語は、お金を稼いだり、ビジネスや生活で効率良く行動したりできる
一石二鳥、いや三鳥のスキルなのです。

英語公用語化に待ったなし?あなたが英語を話す必要性

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英語公用語化に待ったなし?

2015年のある日、新聞を読んでいたら、
英語に関する興味深い記事が目にとまりました。

それは、神社の神職たちが引っ切り無しに訪れる外国人観光客に対して、
神道を伝えるために英語を学んでいるというニュースでした。

あなたの周りでも「これからは英語が必要不可欠だ」とか
「英語が話せないと仕事がなくなる」みたいな
会話をしているのではないでしょうか。

実際に、外国人観光客の増加率を考えると、
英語公用語化も目前かもしれませんね。

でも、そんなことになったら日本が日本でなくなるのでは?
なんて不安になる人もいるはずです。

そこで、英語公用語化はどれくらいの可能性で起こるのか?
を予測してみましょう。

1.英語が公用語になる可能性

そもそも英語公用語化という言葉は、
楽天やユニクロが会社内で使う言葉を英語にすると
大々的に宣言したことで世間一般に広まったものです。

ただ、楽天やユニクロは海外に支店があったり、
国際的な取引を行ったりするグローバル企業です。

ですから、日本人しか勤めていない会社で
英語を公用語にしようなんて言ったら、
かえって混乱するだけです。

つまり、英語公用語化は現実的な話とは言えないのです。

2.英語の必要性

しかし、英語が必要な世の中になるという可能性は
かなり高いかも知れません。

日本は少子高齢化が最も進行している国です。
移民の受け入れに否定的な国民性を考えると、
経済を活性化させるには訪日消費の促進が最有力候補です。

訪日消費と言うからには、当然ながら、
外国語のサービスを充実させなければなりません。

中でも英語は世界共通言語とも言われています。
ですから、日本人しか働いていない会社であっても、
お客様が外国人観光客に変われば英語が必須になるのです。

では一体、今後あなたが英語で仕事をしなければいけない
可能性はどのくらいあるのでしょうか。

まず、観光地で仕事をするなら
間違いなく英語は必要になります。
なぜなら、外国人観光客の数は年々増加していて、
政府は東京オリンピック開催時に年間2000万人を目指しているからです。

それだけの人数に売り込みをかけるとき、
「英語がわかりません」では外国人観光客に逃げられてしまいます。
せっかくのチャンスをものにできずにお店が閑古鳥では悲しいですよね。

そういう意味でも、
各地の観光協会は英語学習の推進に迫られるでしょう。

3.英語がわかれば年収が上がる

次に、年収を上げたいという人も
英語を必要とする場面が増えると私は思います。
日本はTPPの参加を決めてしまいましたから、
海外絡みの仕事は今後どんどん増えていきます。

また、外国人観光客をターゲットとしたビジネスは、
ガラ空きのポジションが多数あり先行者利益を得られることから、
日本人観光客を相手にするよりはるかに稼げます。

あなたが年収を上げたいなら、やはり英語の必要性は否めません。

4.日本人の未来

このように、英語公用語化の可能性は少ないと予測できますが、
英語の必要性が相当高いという判断は決して間違いではないでしょう。

私たち日本人の英語必須化は遠い未来の話ではなく、
いまそこにある課題なのです。

とは言え、まだ実感が湧かない人も多いと思います。

人は苦手なものにチャレンジしても
それを克服するには時間がかかります。

実際には、ほとんどの人が「やっぱり無理だ」と、ギブアップしています。

ですが、世界一早いスピードで人口が減少していく日本は、
グローバル化が進まないと経済が回りません。

世界を相手に仕事をする以上、
共通言語である英語を話す必要性は高いのです。

あなたが給料の頭打ちやリストラの恐怖から脱却して
英語をつかって仕事をすることで
あなたの年収は上がっていくのです。