東京の街は眠らない、ガイドは24時間いつでも仕事がある

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ガイドは24時間営業

海外の友達が来日することになったけど、
どこを案内すれば良いかわからない。

東京に住んではいるけれど、東京のことは意外と知らない。

こういったことはよくあるのではないでしょうか。
私も友人たちに都内のお出かけスポットを紹介すると、
「こんなところあったんだ!」と驚かれることがあります。

そこで、「東京」を外国人に伝えるつもりで探求してみましょう。

1.街としての「東京」を語る

外国人観光客に「東京ってどんな街?」と聞かれたとき、
私はいつも「すべてが揃っている街」と答えます。

ないものを探す方が難しい。
そんなイメージを持たれる人も多いのではないでしょうか。

九州や北海道の新鮮な魚が食べたいと思ったら、
築地市場や専門店に行けば簡単に味わえます。

自分の体型や理想のデザインに見合った服が欲しいと思ったら、
ウラハラなどのファッションストリートに足を運べば手に入ります。

このように、足りないものは必ずどこかに存在するのが東京です。

つまり、外国人の友人が日本に来たときや
会社で海外からのお客様を案内するときは、
相手のニーズを聞けばどこに行けば良いかは簡単にわかるのです。

でも、そのニーズに応える場所について詳しく知らない。
あなたはそんな不安を抱えているかもしれませんね。

そこで、東京の1日を時系列で紹介していきます。

2.東京の1日

Morning

観光で海外を訪れたとき、
早起きして朝市を楽しむという人は少なくありません。

東京には先述した通り築地市場があります。
特に早朝はマグロの競りを見学することができるとあって、
日の出前から多くの外国人観光客が押し寄せています。

外国人観光客には、日本人の日常生活を見たいという欲求があります。

ですから、早朝に築地に行くのであれば、
そのまま次の観光スポットに電車で移動すると、
通勤時間帯と被るので、スーツ姿の人たちが
挙って箱詰めされている光景を見ることができます。

また、団地など住宅街を散歩すれば、
主婦たちの井戸端会議に出くわすかもしれません。

Afternoon

お昼時になると、人気のレストランでランチを食べたり、
お弁当を買い求めて行列をつくる
サラリーマンやOLの姿が見受けられます。

そして、午後のひとときは、
勉強する学生、友達同士で会話を楽しむ女性たち、
商談をする営業マンでカフェが活気にあふれます。

最近は、ホテルでのアフタヌーンティーも女性から人気を集めています。

夕暮れの街は、天気が良ければ
キレイな夕焼けを見れるスポットがたくさんあります。

特に、都庁や文京シビックセンターの展望台は
富士山を目当てに写真や絵を描く人たちが集まるのが特徴です。

Night

そして夜は、会社帰りに同僚と居酒屋で盛り上がったり、
恋人同士がレストランでデートを楽しむといった風景が見られます。

終電を過ぎても六本木や歌舞伎町などは眠ることがありません。
クラブやバーのネオンサインは一晩中輝きを放ち続けます。
また、終電を逃した人たちがネットカフェに群がることも珍しくありません。

3.ありのままを伝える

このように、東京は24時間眠ることなく何でもある街です。

あなたは東京の歴史や文化を詳しく知らないかもしれませんが、
日常生活についての案内ならできますよね。

外国人観光客が知りたい東京は、
何気ない私たちの日常というケースもたくさんあります。

あなたが外国人に東京を案内するなら、
あなた自身の当たり前を伝えることで
相手のニーズに応えることができるのです。

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